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ASTD基調講演3 ケビン・キャロル氏「職場での遊び、誰でも世界を変えられる」

ケビン・キャロル氏 

基調講演の最後はKevin Carrollケビン・キャロル氏でした。

「Play@Work:Unleashing Growth Through Creativity and Innovation」職場での
遊び(play)を通じた創造性と革新による成長と題しての講演です。

キャロル氏は人間の可能性を最大限に高めたり、事業の成長を継続的にするために、
社員に遊び(play)の精神や創造性を発揮できるように働きかける支援を多くの人々に
(フォーチュン500のCEOや従業員から、学校の子供まで)行っています。

キャロル氏は、ナイキ社などで働いた後、自分の名前を付けたケビン・キャロル・カタリスト社を
創業しています。著書には『Rules of the Red Rubber Ball』『What's Your Red Rubber Ball?! 』
『The Red Rubber Ball at Work』の三冊がありますが、日本語にはなっていません。
基調講演では赤色ゴムのバスケットボールを持って登場しました。

エネルギッシュで陽気なキャロル氏のご講演の概要は、誰でも人はオリジナルの才能を持っている、
そしてその人らしい情熱を持って、自分ができることをやり続ければ誰でも世界を素晴らしい方向に
変えられるというものでした。

こう断言する背景には、ケビン氏の大変厳しい生い立ちから現在までの成長が、
自信となっていると感じました。
そして、その厳しい生い立ちにおいて、様々な人たちの支援を受けてご自身の天職に気づけたこと、
支えてくれた人たちのお蔭で、現在の自分が形作られていること、
これらのことへの感謝を語られました。

自分が持つ才能を発揮し素晴らしい世界をつくることを可能にする遊び(Play)やスポーツは
どのような特徴があるかを語り、職場での遊びの素晴らしさについて、事例映像を映し、
心を込めて、ユーモアを交えて伝えてくれました。

自分を形作っている才能に気づき、そのことに感謝して、自分にだけある才能を最大限に発揮して、
周りの人たちに貢献しようというお考えです。そうすることが、そのまま周囲の人たちのその人だけに
ある才能を輝かせることにつながるとのお考えでした。

すべての人にある才能のカタリストとして活動を続けることで、誰でも世界を素晴らしい方向に
変えることができるという信念に満ちた明るいメッセージでした。

この基調講演は、子どもの頃学んだ遊びの重要性を気づかせてくれました。
大人が働く世界でも今後の成功に遊びが不可欠だと、間宮も感じています。

組織風土(ビジネスカルチャー)に意図的な遊びの要素を取り入れることで、
誰でも世界を変えられると感じ勇気づけられました。

「遊び(play)」を通して、人と人がつながり、新たな世界を築いていくこと、
そして、自分に与えられた才能を基に、自分が喜びや楽しさを感じるところから、
革新、創造、問題解決につなげていけることが語られました。

まずは、自分ができることから世界をチェンジしようとの会場への提言に
聴衆はスタンディング・オベーションで応えました。

今年の基調講演の三人は、すべてご自身の体験をもとに大切なメッセージを発信してくださいました。

「VUCAの環境」で「変化」に「適合」し、チームを幸せにするこれからのリーダーシップの姿を感じました。

今日も長文をお読みいただきありがとうございました。

 感謝  間宮 隆彦
 マミートマツ・ファシリテーション・ラボ 代表
 組織と人の幸せづくり研究所  主席研究員
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