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心を一つに500人が主役のワールドカフェin岐阜 その2

こんにちは
ファシリテーターの間宮隆彦です。

「60周年ビジョン・ワールドカフェ」のご報告 その2です。
今日は、まず最初にこのワールドカフェ開催に至るまでの経緯をお話しいたします。
この会社が全社員ワールドカフェ開催に踏み出す約1年前、経営陣は[顧客満足度と社員満足度]の向上を本格的に目指す決断をしていました。
社員の成長・満足こそが顧客満足と業績に大きく関与し、いきいきと自主的に働く組織風土こそが変革の基本であると考えました。そのためには社員一人ひとりの気づきと、協力し合うチーム作りが重要と判断しました。
昨年は、全社員に一人ひとりの気づきを高め、コミュニケーション強化のきっかけとなる『組織と人の向上セミナー』を、各回30~36名のコースで、役員も含め14回実施していました。
社長と関係役員は全14回のセミナーに毎回参加され、社員の声を聴き続けました。
組織風土改革に向けた社長自身の決意のメッセージも、毎回みんなに伝えていらっしゃいました。

この研修セミナーの進行役を務めさせていただいたファシリテーター間宮の率直な感想ですが、最初はぎこちなかったセミナーも回を重ねるごとに、出席済みの店長やマネージャー、先輩社員などから、次回以降の参加予定社員に好意的な評価コメントが伝えられ、次第に前向きで素直なホンネが語られるようになってきていました。

そんな下地があっての全社ワールドカフェですが、開催を議論した3か月前は、社長以下役員の誰もが「当社で全員参加の会議などうまくいくはずがない、発言がほとんどなされないか、不満を言い合うだけで白けた雰囲気になってしまう」と思ったそうです。

しかし、役員の粉様の何度かの話し合いの末「どんな反応が出ても、それが当社の組織風土の実態であり、社員の想いの現われだ、その実態をしっかりと観て、次のステップに進もう」と本当に会社を良くしていく覚悟の決断がなされました。
これが進化・変革への大きな分岐点であったと、間宮は個人的に捉えています。素晴らしいことだと思います。どの企業でも同様の決断ができるとは思えません。
ただ、こちらの企業の場合も、全ての役員が自信を持って賛同したわけではなかったとも思います。

しかし、決定したからには、何としても全社で成功させるぞ、との熱い思いが担当のK取締役から、滲み出ていました。

遠くを見つめて今に全力を注ぐ役員幹部チームの「おもてなし」の雰囲気は春の日差しのようにあたたかく柔かでした。

今日はここまでです。次回は、いよいよワールドカフェの開始です。
今日もお読みいただきありがとうございました。
 感謝  ファシリテーター 間宮隆彦

マミートマツ ファシリテーション・ラボ 代表 
組織と人の幸せづくり研究所    主席研究員 間宮隆彦
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Author:組織と人の幸せづくり研究所
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